"人の不幸は蜜の味"なんだろうなぁ、きっと。
まぁでも「妬み」や「嫉み」なんちゅう感情も場合に因っては「原動力」にはなるのかも知れないけれど、「因果応報」っつ〜事もあるからねぇ。
恰好付けるつもりはサラサラないけれど、何と言うか、大した身分でも無いにも拘わらず"カワイソー"と感じるのは、まだ（苦笑）正常かしら？と個人的には（笑）。
"ある意味"恵まれている状況が続いた事による一種の"リアリティの無さ"で、その根底にあるのは「不安」なのだろう。
ある程度の"縛り"が無いと「基準」を設ける事が出来ないというのは、まぁ、ヒトノゴウってところなのかも...。
ミンナオナジという「幻想」に憑りつかれているのでは？とも思うのだが、自分で考えるよりヒトに"乗っかる"方がイージーだしね（苦笑）。
ちょっと「脱線」してみればまた違った見え方もあるんじゃないかしら？
ショボイ経験値（苦笑）しかないけれど、一つの良い方法はやっぱ「異文化交流」（笑）。
"他者の視点"に立たないと中々"木を見て森を見ず"に気付かない。ソレには全く違うモノと接するのが一番手っ取り早い。
そういう自分も最近"凝り固まってきている"気はするな...。
そろそろ「社会復帰」（笑）が必要かしら？
