改めて「始動」が２年遅かった（当初からソンナ話はしていたのだが）なぁ、と。
諸々が限界近い（笑）。
んでも、まぁ、ソレはソレナリに何とかはなるもんで。
ま、サブタイトルは“行けるところまで”だからな、初めから（苦笑）。
「成果」と言やぁソーなんだろうが...。
自ら選んで“恩恵を受け難い”生き方をしているハンヨステビトからすると、失礼覚悟で言えば、ミミッチー話だねぇ、と。
昔からコノクニにはあるじゃない、ソンシテトクトレってさ。
「目先」にヘンチョーするってのは、ソモソモ“スタイル”じゃないと思うけれど。
だからこそココまで来れたんじゃないの？
ま、変わりそうな「気配」はするかも知れないけれど、（何もしないヤカラがユーべきじゃなぇとは思うが）結局ツギハギでしょ？と。
ドーセ変えるならゼンタイをバッポンテキにやった方イーよねぇ。
モチロンそんなコッタ分かっちゃいるけど取り敢えずってトコなのだろうが、大抵ソンで終わり、だかんな。
イチイチ「整合性」を取るためにまた「無駄」が増える予感しかしない（笑）。
コッチは主に“若い方”の話だけれど、“ソーでない方”の話はワリィけど大反対。
現状でもソートーに危険を被っているっつーのに、「負担」が増えるだけじゃなくソノ「リスク」も増える。
デメリットしかない、個人的には。
“単純な数合わせ”なんて所詮イミ無い。
というか、世界に「恥」を晒すだけソンナの。
オマエラ〇カナノ？ってね。
何かね、何かとソッチを意識した言動がある割にはウチムキなのよね、ココってさ。
ソレってさ、“終わる”傾向よね。
合掌（笑）。
