まぁねぇ、時の流れは・・・ってのはソリャソーダと思うし、また、適応できなくなってきているんだろうなってのも感じているけど...。
ん～でもやっぱショーワのオッサンには理解不能だな（笑）。
ソモソモソノ気がないけれど。
如何な理由付けしようとも「本質」は変わらんし。
ま、幸いソノような場面に遭遇する機会はホボないのだが、対応を“強制”されている向きにはドージョーするわな。
最早ハラスメントハラスメント、略して、ハラハラ（笑）。
というかチュートハンパにオーベーカしようとするからヨケーにワケ分かんない、得意の“○○風”って感じ？
何処まで行ってもソレはソレでアレはアレ。
「歴史」や「文化」を全否定するのは「存在」そのものを否定するコトになるかな、と。
いきなりポンッと「発生」するモンでもなかろうし。
「差別」すんなと強調しているのが差別的、みたいな（笑）。
逆に“線引き”した方がお互いにハッピーだったりして。
ちっぽけな「キャパシティ」でムリに「融合」しようとするから「軋轢」が生まれるんじゃねぇの？
しかし改めて、“リセットボタン”をポチっとな、とするような方向感だね、世界的なケーコーを見てもさ。
例によってハンヨステビトはドッチデモイー、というか、ドーデモイーけどね（苦笑）。
